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武笠院 三つの柱
サンディエゴで13年間暮らしていました。
西海岸特有の開放的な雰囲気と、多様な文化をもつ仲間たちのおかげで、オープンに人と関われるようになりました。
この経験から「フラットでそれぞれの個性を受け入れあうコミュニケーション」を日本にも広げていきたいと考えています。
1.海外経験
15年以上、空手、キックボクシング、柔術、武術などやってきました。
力の抜き方や軸の整え方、精神と身体の関係性を格闘技や武術から学びました。
制限や固定概念を外していって「どんな状況でも自分や大切な人の味方でいられる自分になる」ことができました。
この経験から「自分軸を養っていく」のに格闘技や武術は有効であると考えています。
2.格闘技・武術
3.癌サバイバーの方々からの学び
現代の医学では説明のつかない回復をみせる方たちの共通点は
「病を忘れるほど、自分自身の人生や願いに、夢中になっている」ということでした。
逆に「自分を責めたり周囲を気にする思考癖があり、病を治そうと一生懸命なひと」や「本音を押し殺し、ポジティブであろうと頑張りすぎてしまうひと」は回復しづらいことにも気づきました。
この経験から「病ではなく人をみる施術」「ストレスのさらに奥に潜む魂の望みを見つけるサポート」に力を入れています。
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